LGBTQの方の進学支援

保育園から性別の違和感を感じ途中で辞める。小学校2年生から不登校になる。自分でも気が付かないうちに髪をのばし始める。中学に入学するも夏休み明けから不登校になる。進学の内申点のためだけに中学校3年生の2学期のみ登校を再開する。当時の担任の先生が成績表にオマケを付けてくれてなんとか東京都久留米西高等学校に入学。高校入学も1年生の夏休み明けに退学する。当時「音楽で生計を立てる!と思ったものの音楽の仕事にありつけづ途方にくれる。当時、高校生活を送っている友人に「高校にいがずに楽しそうだね」等と言われ。「好きで高校を辞めたわけじゃないのに」と辛かった。特に私は小学校から高校卒業まで祖父母に育てられ中学生から実親の元に引っ越したのだが父・母・兄とはソリが合わず。学校の相談、交友関係や母・兄からの暴力逃げるように祖父母の家に戻った。社会から捨てられた私を祖父母は笑顔で迎えてくれた、実家にいたころは親元に戻るのが嫌で野宿したり。お金も無く1日30円でモヤシを茹でて食べた。しかし、祖父母は笑顔で迎え入れてくれた。3食ご飯が食べれて、屋根のある家に住み自分の本音を真剣に聞いてくれて心から感謝した。私が18歳になったときに祖父が「高卒認定を取って大学に行け。さもなければ出て行けと。」いわれました。当時の私はにはとてもショックな言葉でした。嫌な気持ちしかないまま高卒認定予備校に行きました。ですが、高卒認定予備校でどんな質問にも笑顔で丁寧に答えてくれる先生に安心感を感じて「みんなを信じて勉強をしてもいい」と思いました。どんどん勉強にのめりこんで行き大学受験に興味を持ちました。そして、私は見返してやりたいという気持ちで学業に火がついたのです。高卒認定予備校に通ったのは1年のみでしたが私にとって唯一の青春です。思い返すと素晴らしい財産を手に入れることが出来たんだなと思います。

 

LGBTの方の進学支援

井上史:feel高等学院学院長

高校卒業認定資格請負人。たった一日で高認を受からせた実績がある。全く勉強をしていなかった方を、試験前日の夕方から猛烈なピッチで指導し合格に導いた過去がある(数学1教科)。その後、不登校、LGBTQ、自閉症の方々と触れ合いfeel音楽教室、女装サロンを経営している(女装サロンは現在閉鎖中)。 自身がいじめを受け、性自認の悩みを抱え高校中退、高校卒業認定資格を取得後東京経済大学に進学、卒業後車の工場で半年勤務、その後東京の出版社で6年半勤務していた。

「学校に行かないという選択肢」

(feel高等学院) feel高等学院